お問い合わせ 個人情報の取扱い HOME 所沢商工会議所 定款 お知らせ リンク 地図
会員ビジチャン!Webデータベース
事業計画
毎月更新!会員 製品&サービス紹介
事業計画  

平成29年度 所沢商工会議所事業計画

自 平成29年4月 1日
  至 平成30年3月31日

スローガン 『所沢創生実現に向けて』

基本方針

昨年は、世界各地で様々な事柄が発生しました。英国のEU離脱の決定、ヨーロッパ各地のテロ事件、北朝鮮の核実験、また、今年1月にはアメリカで新大統領が就任し、今後の世界情勢が更に大きく変化する事も懸念されます。
 国内に目を向けますと、昨年4月に発生した「平成28年熊本地震」、夏期の台風直撃による東北地方・北海道への甚大な被害、10月の「鳥取県中部地震」、その他ゲリラ豪雨や竜巻等の自然災害が増加傾向にあります。このような中、中小企業を取り巻く環境は、依然厳しい状況が続いております。
 政府と日銀は、連携の強化をはかり、年間2%の物価上昇目標(インフレ目標)を明確に設定し、大胆な金融緩和によりデフレ・円高からの脱却をめざしましたが、効果は限定的な状況にとどまっております。昨年発足した第2次改造内閣「未来チャレンジ内閣」には、経済再生を最優先課題としてアベノミクスを加速し、構造的な課題を解決する政策の推進に期待したいと考えます。
 この様な中、商工会議所の多くが会員数の減少、財政基盤・組織基盤の脆弱化等の深刻な問題を抱えております。当商工会議所も同様に、廃業・倒産・転出等による脱退や、大型店等の脱退・減口による会費収入の減少、また、共済制度をはじめとする事業収入等の減少により大変厳しい状況下にあります。
 こうした状況の中、当商工会議所では、経費削減・人件費削減はもとより、収益事業の増強を図り、財政基盤強化に取り組んでおります。また、会員事業所への巡回の強化・アンケート調査等を行い、会員ニーズの把握に努め、組織基盤の強化にも取り組んでおります。
 今後は、更なる組織強化のため、地域経済の大多数である小規模事業者の持続的発展のための伴走型支援の強化並びに、新規開業・創業支援事業の強化に取り組んでまいります。また、既存の事業の見直しを行い、更なる質の向上を目指し、会員の皆様のニーズに対応した事業をご提供したいと考えます。
 所沢市では、所沢駅東口への大型企業進出や駅ビルの建設並びに駅周辺の再開発。そして、東所沢駅周辺では、日本初の試みとして「COOL JAPAN FOREST 構想」がスタートしております。更には、2020年には、東京オリンピック・パラリンピックの開催も予定されております。昨年における日本への旅行者は2,000万人を超え、過去最高を記録しました。今後は、更に増えるインバウンド需要に対応できるよう、近隣関係機関等との連携を促進してまいります。
 昨年11月には、役員・議員改選が行なわれ、新体制でのぞむ新たな年度がスタートし、厳しい予算の中ではありますが、所沢市をはじめ関係諸機関との連携を一層深め、地域総合経済団体としての使命を再認識し、足元を見つめ直し所沢の創生に向けて効果的な事業を積極的に展開していく方針です。      

重点事業

  1. 中小企業支援機能の強化

    「中小企業等経営強化法」の施行に伴い「経営力向上計画」の策定支援をはじめ、本年度も引き続き各種施策等の利用促進を図り、巡回や窓口相談を強化してまいります。
     また、創業支援や経営課題の解決に向け、所沢市や関連支援団体等との連携を密にし商工会議所推薦制度の「マル経資金」や各種融資制度のあっせん、各種施策の普及並びに利用を促し、事業者への伴走型支援の強化を図ります。    

  2. 経営発達支援事業についての計画(経営発達支援計画)の策定

    小規模事業者の経営支援の取り組みを一層強化するため、事業計画の作成及びその着実な実施を支援することや、地域活性化にもつながる展示会の開催等の面的な取り組みを促進するため、商工会及び商工会議所が作成する支援計画のうち、小規模事業者の技術の向上、新たな事業分野の開拓、その他の小規模事業者の経営発達に特に資するものについては、経営発達支援計画の策定を目指します。

  3. 中小企業の人材育成と雇用の確保

    人材不足の深刻化により中小企業の雇用維持・人的確保は急務となっています。そのための、人材育成・能力開発セミナー等の拡充を図り、一層の支援強化に努めます。
     また、労働関係機関との連携を通じて若年層の地元での就職促進、中小企業の人材育成・雇用の確保を支援します。    

  4. 意見要望活動の積極的展開

    各部会・委員会等で検討された意見・要望を集約し、日本商工会議所並びに埼玉県商工会議所連合会などと連携を図り、適宜適切に行政や関係機関に働きかけます。
     また、所沢市へは、参加する各委員会より、所沢駅西口まちづくり事業・市街地再開発事業等について積極的に要望しつつ、市との連携を図り、更なる産業振興政策への積極的な取り組みを展開します。

  5. 地域活性化・地域ブランド力の推進

    中心市街地活性化拠点であり、地域情報の発信拠点施設「野老澤町造商店」を活用し、様々な事業を展開するとともに、「新・三八市」を更に地域に根ざすイベントとして内容の充実を図り展開します。
    地元キャラクターグッズ(トコろん関連商品)の販売や観光の創出、所沢の地域ブランド(地域資源)といわれる所沢航空記念公園、メットライフドーム(西武ドーム)、現在進行中の「COOL JAPAN FOREST構想」や所沢駅東口をはじめとした所沢駅周辺の再開発に併せ、行政との連携を密にし賑わいの場づくりに向けて地域活性化を推進します。    

  6. インバウンド需要に対する研究

    当市の「COOL JAPAN FOREST構想」、飯能市のムーミン、城下町川越市等近隣都市との連携、また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催によるインバウンド需要が更に増加が見込まれます。
     これに対する情報収集並びに、宿泊施設・食事等の各種サービスの研究を行ないます。また、今後、更に増加が見込まれるムスリム観光客並びにハラル認証についても研究を促進します。    

  7. 組織・財政基盤の強化

    新体制のもと、「経営基盤強化計画」にのっとり役職員一丸となった「会員増強運動」を実施し組織率の向上を目指します。昨年度に引き続き「会員事業所訪問」による退会防止を図り、会員交流会・異業種交流会の開催、事業収入確保のための各種共済制度の普及及び加入促進、更に会員サービス事業の拡充による増収に努めます。
     また、外部委託事業のパソコン教室の積極的な展開、会議室の利用促進等、今後も組織・財政基盤の強化を図ります。    

事業計画細目

  1. 意見公表と具申
  2. 商工業に関する調査研究および広報活動
  3. 法定台帳に関する事項
  4. 商工業・地域振興対策
  5. 金融・税務対策
  6. 労働福祉対策
  7. 職業教育並びに技能検定
  8. 情報化対策
  9. 国際・環境・一般社会関係事業
  10. 会員サービス事業
  11. 諸事業、組織・財政基盤の強化と運営等

部会活動

現在当所には、下記の5部会があり、今年度も活発に活動いたします。

  1. 商業部会
  2. 工業部会
  3. 建設不動産部会
  4. 専門サービス業部会
  5. サービス業部会

会員事業所の皆様は、必ずいずれかの部会に所属しています。各部会では、平成29年度も各種セミナー・視察研修会等を開催いたします。ご案内は、当所広報紙「sora」等で行っています。

なお、これらの事業計画を推進する為の平成29年度一般会計収支予算書他5会計の収支予算書につきましては、常時閲覧に供しておりますので、当商工会議所・総務課までお問い合わせください。

ページTOP
Copyright © Tokorozawa Chamber of Commerce and Industry. All rights reserved.